2013年8月20日火曜日

2. Re:桐谷さん

いつも颯爽と自転車飛ばしてるの楽しくみています

ネット見てたら、証券会社のHPとかには
結構出てるんですね

株主優待の達人 桐谷広人サンも松井証券で楽しく株取引!


実は智将!今話題の優待名人・桐谷広人さんに聞く・・・・



次はいつ出るのかな

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日曜劇場『半沢直樹』ネタバレ情報 細部までこだわる演出に注目

『半沢直樹』(毎週日曜午後9時~)は前半のクライマックスを迎えた第5話(8月11日放送)で視聴率29%を記録、放送開始以来右肩上がりの記録を更新している。この話題ドラマの気になる新展開を放送より一足先にお伝えしよう。

 カバンを右手に持ち歩道橋を走り抜ける、その名も「半沢走り」が小学生に人気となるなど、もはや社会現象化している同ドラマ。

 8月25日放送の第6話から舞台を東京に移し、新たな物語が始まる。ここから紹介するのはその第2部からのネタバレ情報。放送とともに楽しみたい方は、絶対に読まないでください。

【伊勢島ホテルの経営再建】

「5億から120億へ」── 第5話放送の次回予告でこんなキャッチが流れていたが、何が起こるのか。制作関係者が語る。

「第2部では東京中央銀行が多額の貸し付けをしたホテルが、運用の失敗で120億の損失を出すところから物語が展開していきます。頭取命令でその経営再建を任された半沢が調査を進める中で、行内を揺るがす大きな陰謀に直面することになるのです」

 撮影に参加したエキストラの男性はこう証言する。

「私は不明瞭な貸し付けが行なわれた京橋支店の行員役をやったのですが、スタジオに組まれた銀行のセットは細部までよくできていました。バインダーや事務用品の再現はもちろん、引き出しの中には実在の銀行の伝票が入っていました」

 驚くのはこのあとだ。

「ゴミ箱の中をよく見たら、東京中央銀行のロゴの入った、『伊勢島ホテル』に関する調査書が捨ててあったんです。絶対にカメラには映らないだろうに、本当に芸が細かいなと思いました」(同前)

 今後も細部までこだわる演出が楽しめそうだ。

【最大の敵は「影の薄いあの人」】

 第1部のラストでは、香川照之演じる大和田常務が半沢の父を自殺に追いやった張本人であることが明かされたが、第2部にはさらなる敵が現われるようだ。

「第1部では影の薄かったあの人物が、第2部では物語全体を通して暗躍していた重要な人物だとわかります。第1部でどうしてああいう振る舞いをしていたかも、納得の内容ですからお楽しみに」(番組関係者)

※週刊ポスト2013年8月30日号

早く第2部がみたいですね

今度も25分延長スペシャルみたいですよ



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高速バス過度の安値見直し・・・

去年の高速ツアーバスの事故を受けて、8/1から新しい制度が始まりましたね

安全基準の厳しい新高速乗り合いバスに一本化する新制度を導入。事業者として
許可を得るにはバス6台以上を保有し、停留所を設けるほか、400キロを超える
夜間走行の場合は運転手2人の乗務を義務づけるなど規制を強化した。


新しくなった制度に伴って、ツアーバスは7割減少したようです。

ただ、元々高速バスに占めるツアーバスの割合は6%程度だったようですので
それ程影響はでないとのこと。

新制度では設備や人手を増やさないとならないのでコスト増の為、値上がりになる可能性が
高いようです。

このニュースで覆うのは料金が安いのは良いかもですが、ある意味時代というか
国の政策がちぐはぐだと思う。

物流ではモーダルシフトを推進しているのに、規制緩和の名の元に
逆行するディーゼルエンジンを使っている自動車(バス)を増やせる政策の導入

現状の技術では公共交通機関で一番危険な乗り物である。

言い方は良くないが、乗務員一人あたりの乗客は少ないが
まともな安全のためのバックアップ装置がない乗り物ですよね

例えば、鉄道や飛行機、船舶でも複数人で、運行しているし
もし乗務員に何かあっても機械が止めてくれる可能性が高いです。

バスは去年の事故もそうですが1人の運転手にすべてが掛かってきます。


うまく言えないけど、この流れは明らかに矛盾していると思われます。



※私は一般人なので、間違った事を書いてる事も多々あります。


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「はだしのゲン」閲覧制限を再検討=撤回を視野―松江市教委

 2012年12月に死去した漫画家中沢啓治さんが自身の被爆体験を基にした漫画「はだしのゲン」について、松江市教育委員会が同月、市内の小中学校に閲覧制限を要請していたが、要請の撤回を視野に再検討する方針を決めたことが、20日までに分かった。
 市教委などによると12年8月、「はだしのゲンは間違った歴史認識を植え付ける」として学校図書館からの撤去を求める市民からの陳情が市議会にあったが、市議会は同年12月に全会一致で陳情を不採択としていた。
 しかし市教委は、作中にある女性への暴行場面や人の首を切る描写を問題視。同月中に市内の全小中学校に対し、作品を図書館の倉庫などにしまい、子どもから要望がない限りは自由に閲覧できない「閉架」措置とするよう要請した。要請は市の教育委員会会議で議論されずに、市教委の独断で2度にわたり行われていた。
 清水伸夫松江市教育長は20日までの取材に、「手続き的にどうだったか調査する必要がある」と要請に至った過程の問題点を指摘。また、議会が陳情を不採択としたことや、市内外から反発の声が多数寄せられていることを受け、「今後は撤回も視野に、委員会会議の意見を聴いて再度検討したい」と話した。
 22日には同会議が開かれ、閲覧制限が議題として取り上げられる予定。清水教育長は、「遅くとも月内に一定の結論を示したい」としている。
時事通信 8月20日(火)

周りの意見に左右され過ぎですよね

世論の反応が予想外だったんでしょか


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携帯電話ショップ店員が「ガラケー復活」を希望

こんな記事が出てました


いまや多くの携帯ユーザーが、ガラケー(フィーチャーフォンともいう)から
スマートフォンへと移行しているが、最初のうちは、スマホの操作がうまくいかず
戸惑う人も少なくないだろう。実際、ケータイショップには、操作方法の問い合わせに
訪れる人が多数いる。

 あるケータイショップで働く女性店員(25歳)も、スマートフォンが普及するにともなって、
対応しなければならないことが一気に増えたという。

「一番困った顔をされるのが、『IDとパスワード』ですね。アップルIDとパスワードについて
尋ねると、“はて?”みたいな顔をするお客様が多いです。例えば先日は、『いつも彼氏に
設定をやってもらってたので、私には全然分かりません』と自信満々に言う女性の方も
いらっしゃいました。

 他には、『データ移すときにバックアップ取りますか?』とうかがうと、“バックアップって
何?”という顔をされることも多い。そこで『こちらでバックアップを取りましょうか? もし
データが消えてしまった場合、責任は取れませんが……』というと、『バックアップとか良く
分からないけど、それは困る』と怒鳴られたり……」

 こうした状況にショップ店員の多くは辟易しているようで、「これだけ使いこなせない人が
いるのだったら、いっそのこと逆にガラケーが復活したほうがよいのでは? とも思います」
(同前)という。このままガラケーが消えてしまうことへの危機感が、少なからずあるようだ。

                                     NEWS ポストセブン 8月18日(日)

相変わらず流行だけで購入する人が多いようですね

LINEとかスマホの方が便利だとは思うけど・・・

こんな記事も・・・

NECスマホ撤退の裏で「ガラケー復権」に期待する声が増加 (NEWS ポストセブン)

ある程度需要は残っているんだから、フィーチャーを進化させたら売れると思う




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8月20日より東急東横線の東白楽駅~横浜駅の駅間トンネルで携帯サービスが開始

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、イーアクセスノ4社は、東急東横線の駅間トンネルにおける携帯エリアを拡大すると発表しました。

今回のエリア拡大によって、東急東横線の東白楽駅~横浜駅のトンネル区間で携帯電話の電波が届くようになります。ちなみに、これまで東急の路線では、東横線の渋谷駅~中目黒駅、田園都市線の渋谷駅~二子玉川駅、目黒線の目黒駅~洗足駅でも携帯サービスが行われています。

明日よりサービスが行われる区間では、トンネル内を走行している列車内でも通話をしたり、インターネットやEメールの送受信などを行うことができるようになります。

なお既に副都心線やみなとみらい線も全線エリアに入っているので、例えば横浜(中華街)から池袋まで乗車しても携帯サービスを利用できます。

各社では、車内での通話を行わないよう呼びかけるとともに、優先席付近では電源をオフにするよう案内している。


※携帯電話の制度は激しく変化します。ですので新しい記事をチェックするのをお勧めします。それと私は一般人なので、間違った事を書いてる事も多々あります。


※携帯電話の制度は激しく変化します。ですので新しい記事をチェックするのをお勧めします。それと私は一般人なので、間違った事を書いてる事も多々あります。


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お盆のJR利用、北海道を除き増加

JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道を除いて前年を上回った。

お盆の集計対象期間は、2013年8月9日(金)~18日(日)の10日間。

新幹線では、JR東日本の5つの新幹線があわせて約383万人(前年比約102%)、東海道新幹線が約353万人(同107%)、山陽新幹線が約186万人(同102%)。山陽新幹線内の「みずほ」は、1往復の臨時列車を運転したため前年比116%となった一方で、秋田新幹線は大雨に伴う運休の影響で同73%となった。

在来線の特急列車では、JR北海道の主要4線区が約33万人(前年比約89%)、JR東日本エリアの主要線区が約113万人(同105%)、JR東海エリアが約21万人(同107%)、JR西日本エリアが約97万人(同104%)、JR四国エリアの主要4線区が約47万人(同101%)だった。海外旅行者の増加に伴い、「成田エクスプレス」は前年比109%、「はるか」は同122%となった。また、世界文化遺産の登録が決まった富士山の近くを走る、御殿場線の「あさぎり」は同115%だった。一方で、特急車両の出火事故や貨物列車の脱線事故、大雨の影響で運休を余儀なくされたJR北海道は、「北斗」「スーパー北斗」などが前年比74%と落ち込んだ。

ピークは、下りが8月9日(金)~12日(月)、上りが8月17日(土)~18日(日)で、おおむね1日に集中する例年と異なり、利用が複数日に分散した。


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