ディスプレーは3インチのメイン画面と、0.9インチのサブ画面を搭載。カメラは808万画素で、
暗所に強いソニー製裏面照射型CMOSセンサーを採用。電池容量は1020mAhと、フィーチャー
フォンとしては大容量のものを備えます。
メインディスプレイは3インチ、400×240ドット(WQVGA)で、背面には0.9インチのモノクロサブ
ディスプレイも備える。チップセットはクアルコムの「QSC6075」。auの3G網に対応し、LTEは
非対応。国際ローミングサービスはCDMA方式で利用できる。外部メモリとして32GBまでのmicroSDHCカードを利用できる。SIMカードの形状はmicroSIM。パッケージには充電用の卓上
ホルダーが同梱される。なお、充電などで用いる端末の外部接続端子は、microUSB端子が
採用されている。このため従来型のACアダプターは利用できない。
京セラ製ならではの点としては、画面振動で音を伝える“スマートソニックレシーバー”や、
同社の『K012』で好評だった0.3ミリの凸量をもつ押しやすい独立キーも健在です。
IPX5/IPX8/IP5Xの防水・防塵性能、MIL規格相当の耐衝撃性能を備え、Bluetooth 2.1+EDR、
ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、ティーンズモードなどを装備。京セラ独自の機能として、
待受画面からすぐに文字が入力できる「すぐ文字」や、待受画面にショートカットやメモを登録
できる「ペタメモ」、「漢字チェック」「グラフィックメモ」「アラーム時刻読み上げ」などの機能が
用意されている。 カラバリは、オレンジ、ピンク、イエロー、ホワイト、ブラックの5色展開です。
※私は一般人なので、間違った事を書いてる事も多々あります。
是非1日1回応援投票お願いします!
携帯・モバイル ブログランキングへ