NTTドコモは米アップルの新型スマートフォン(多機能携帯電話)
「iPhone(アイフォーン)」を販売するため、今冬モデルでソニーと
富士通、シャープのスマートフォンをスリートップとして提供する
方向で検討していた戦略を見直す。今冬はスリートップで商戦を
臨む方向だったが、ドコモはまだ正式に戦略を決定していない。
人気端末のアイフォーンの販売が始まれば、実質的にワントップ
になる可能性が高く、今夏ツートップに選ばれなかった富士通や
シャープは厳しい事業展開を強いられそうだ。
ドコモは今夏の商戦から端末数を絞り、一押し2機種を特別
価格で提供するツートップ戦略を打ち出していた。今冬はソニー
と富士通、シャープのスリートップで商戦に臨む方向で調整して
いた。だが、アイフォーンを販売するため、これまでの方針を見
直す。加藤薫NTTドコモ社長もスリートップに関して「まだ正式に
決まっていない」と話している。
日刊工業新聞2013年09月10日
やっぱりiPhone推しに変えちゃうのか・・・・
別に特別扱いしなくてもいいと思うのだが、
契約事項に優遇するように条件にされてるのかな
※私は一般人なので、間違った事を書いてる事も多々あります。
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