UQは通信速度は下り最大110Mbpsからスタートし、2014年には
国内最高速となる220Mbpsを目指す。
※WiMAX 2+方式はWiMAX方式との親和性及びTD-LTE方式との互換性を確保した通信方式。
以前より割り当てられている30MHz幅でWiMAX方式を提供し、2013年7月に割り当てられた20MHz幅でWiMAX 2+を提供。
WiMAXは連続した帯域となっており、周波数帯は2.5GHz帯(2.6GHz帯)を利用してサービスを行う。
提供エリアは2013年10月末に東京都内の環状7号線(東京都道318号線)内、2013年度末に関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の一部と中部(愛知県)の一部と関西(大阪府、京都府、兵庫県)の一部、2014年度末に全国主要都市となっている。
合わせてWiMAX 2+/WiMAX/LTE端末「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を発表。
下り最大110Mbps/上り最大10MbpsのWiMAX 2+に対応したモバイル無線LANルータである。CDMA2000方式には非対応。
ディスプレイは約2.4インチの液晶で、タッチパネルによる操作が可能である。
サービスとしては速度無制限でWiMAXを利用可能なノー
リミットモード、WiMAX 2+とWiMAXをシームレスに利用可能なハイスピードモード、日本全国で展開済みのau 4G
LTEと下り最大110MbpsのWiMAX 2+を利用可能なハイスピードプラスエリアモードの3種類が用意されている。
電池はQi規格に準拠した無線充電に対応している。
SIMカードを採用しており、サイズはMicro SIMとなっている。
カラーバリエーションはブライトシルバーとメタリックレッドの2色。
公式HPはこちら
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